衆議院解散 「日本はリセットされるのか」

2017-09-30

「大義名分」のない衆議院の解散で、与野党の議員は「四方八方」、「蜘蛛の子を散らすように」地元選挙区に帰っていきました。

野党の選挙準備が整わないうちに解散をしてさらに4年間の政権安定を狙った安倍首相の当初の目論見は、小池都知事の「一世一代」の大博打にしてやられたという感じですね。

上野のパンダまでも利用する彼女の「用意周到」さに安倍首相も「開いた口が塞がらなかった」のではないでしょうか。

一方、民進党は「四分五裂」となり、「寄らば大樹の陰」よろしく希望の党にすり寄らざるを得ない状況です。解散と同時に党が消滅するなどということは「前代未聞」「驚天動地」の出来事ですよね。

この様な状況になることを安倍首相はおそらく想定していなかったことでしょう。はたして彼の頭には今どんなことばが浮かんでいるのでしょうか。

「一寸先は闇」、「藪蛇」、「好事魔多し」、「油断大敵」、「後悔先に立たず」・・・

投票結果はどうなるかわかりませんが、『日本をリセットする』という「鶴の一声」で「牛耳を執った」小池都知事が、この「千載一遇」のチャンスをものにできるのかとても興味深いですね。

われわれもどこに投票するか、秋の夜長「沈思黙考」して一票を投じましょう。

 

 

 

 

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