5月, 2015年

いよいよ大阪都構想の投票です!

2015-05-13

さあ、大阪市民の皆さん。5月17日は大阪都構想の住民投票日です。賛成か反対か、まだ迷われている方が多いと思いますが、そのような方は是非、大阪維新の会のホームページから橋下市長の説明会動画をご覧ください。

特に「都構想の内容がいまいちわからない」という方は、説明会動画の橋下市長の説明を聞くと、都構想の目的が何であるかがよくわかると思います。

橋下市長が言うには、今までの大阪は、府と市がそれぞれ担うべき役割をごっちゃにしており、それが大阪全体の発展に大きくブレーキをかけているし、また住民サービスも雑になってしまっていると。

つまり、鉄道、港湾、空港、道路などの大阪府全体に関わる大きな仕事は大阪府(大阪都)が担い、医療、福祉、子育てなどのきめ細やかな住民サービスは大阪市(5つの特別区)が担うべきなのに、これまでは、大阪市が大阪府全体のことに口を挟みすぎ、逆に十分な市民サービスがなおざりになっているということです。

例えば、皆さんも疑問に持たれたことがあると思いますが、大阪市営地下鉄今里筋線の北端は東淀川区の井高野で終わってますよね。あと少し伸ばせば阪急に繋がるのにおかしな話です。それはその先が吹田市だからで、まさに、大阪市と大阪府の連携がうまくいっていない典型です。

他にもWTCやATC、オーク200やクリスタ長堀など、大阪市が第3セクターでやってきた事業もことごとく失敗してますよね。

バブル崩壊から25年。その間の東京都の発展と、大阪府の停滞。そのすべての原因が都と府の組織の違いからくるものではないとしても、改革のスピードについては大きな差があったと思います。

東京都が羽田空港、成田空港、それをつなぐ鉄道と高速道路整備に先行投資ができたのは、一枚岩の東京都庁が東京都全体のメリットになるようなグランドデザインを描き、スピード感を持って実行してきたからです。もし、東京都庁が今の大阪と同じような組織形態であったら、いくら東京都庁であってもここまでの実行力はなかったと思います。

今回の住民投票は大阪が変われる最後のチャンスかもしれません。

反対政党の意見を聞いてみても、今一つ合理的な意見ではないし、感傷的な訴えが多いですね。首相が応援しているのに、同じ政党の地方議員がこぞって反対しているってどういうことでしょう。

大阪府知事と大阪市長の両方を経験した人は橋下氏しかいないわけで、彼が身をもって感じた大阪の将来に対する危機感。そしてそこから発想された大阪都構想。

いずれにしましても、大阪都構想の内容を理解したうえで、投票には行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright© 2012 薮内税理士事務所 All Rights Reserved.